2016年9月13日火曜日

githubの使い方

メモ代わりに書いていきます。

  • githubにアカウント開設
    学生なら初期プラン無料(=-7$)のサービスがある
    アカウント(!=メールアドレス)とパスワードはターミナルでの操作で必要になるので注意
  • リポジトリの作成
    作成したいディレクトリに移動
    $git init
  • ファイルの登録("."でディレクトリの全部のファイルを登録)
    $git add .
  • コミット
    ("."でディレクトリの全部のファイルを登録)
    $git commit .
  • コミット(addの省略)
    commitはaddしたもの(=staged)しか行われなく、commitするたびにuncommit(=stagedでない)に変わる。毎回addする必要がある。-aで追跡対象ファイルをaddしてからcommitする。
    $git commit -a
  • リポジトリの登録を登録
    これをやると下記のpull pushが楽になる
    リポジトリ $git remote add origin  https://github.com/○○○/□□□.git
  • プル
    $git pull origin master
  • プッシュ
    $git push origin master

注意点

  • リポジトリ != ディレクトリ
    リポジトリはファイルの変更を記録するファイルみたいなもの、ディレクトリにリポジトリを追加(init)してもディレクトリの中身はリポジトリに追加されません(addが必要)
  • リモートとローカルの違い
    普段変更する(= commit)するのがローカルリポジトリ。ネットワーク上に合ってたまに変更する(= push)のがリモートリポジトリ
  • リモートリポジトリに初回のpushする前にpullしないといけない
  • pushする前にcommitしないと駄目
  • pullする前にもcommitしないと駄目

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